CHARITY FOR VISION
7月28日(金)に慶大眼科銀行主催の
CHARITY FOR VISIONというパーティーに
参加してきた。
主催の慶應大学眼科の坪田教授は、
ボイスストアが提携しているクリニックの内のひとつ、
南青山アイクリニックの顧問医である。
事故や病気で目が見えない方はたくさんいらっしゃると思うが、
その中で、角膜移植の手術を受ければ、目が見えるようになる人は大変多い。
我が、ボイスストア・レーシックの提携クリニックには、
この角膜移植で著名な先生が多い。
しかし、そもそも日本では角膜のドナーが非常に少ないという。
慢性的な角膜不足だ。
このパーティーの最初のプレゼンテーションのところで、
ドナー角膜の数がパワーポイントで映し出されたが、
アメリカの100分の1!!という、とにかく非常に少ない実態がわかった。
そのため、多くの患者さんが、角膜移植の手術を何年も待ちこがれている。
プレゼンテーションでは、角膜移植の手術を受けられた患者さんの
インタビュー映像があったが、本当に嬉しそうだった。
それはそうだろう。目が見えないという事がいかに大変か。
ご本人は私の想像より遙かにご苦労が多いと思われる。
わが、ボイスストアは、レーシッククリニックの比較予約を
事業として展開している。
そのため、なんらかの形で、我々も目の関連で
寄付をさせていただきたいと考えていた。
このパーティーは、その意味で勉強になった。
パーティーは、六本木ヒルズにある
Grand Hyatt Hotelの一番大きな宴会場で開かれた。
お金がかかった派手なパーティーというのが最初の印象だった。
しかし、興味深かったのは、「noblesse oblige」というテーマ。
直訳すれば、
「身分の高い者の果たすべき責任」という事。
お金をたくさんもっていたり、心が豊かな生活を送れている
恵まれた人は、それを自分だけの物とせず、
社会に貢献する義務がある・・・という考え方だ。
このパーティーでも、最後にチャリティーオークションが行われ、
何人かの著名人が自分の大事な物を寄付していた。
例えば、加藤和彦氏は、長年愛用のギターを寄付。
100万円?くらいだったかで、誰かが落札した。
本当は、500万?1000万円くらいするはずだ。
これも、加藤氏のnoblesse obligeだ。
「派手なパーティー」という最初の印象だったが、
日本でこのような活動が広まることは
多いに結構(=大事)な事だなと、最後に
思って会場を後にした。



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