教育ファンドを作りたい
最近、夜眠れなくなってしまっている。
昨晩も朝4時近くまで眠れず、今日も、本当は眠いはずなので、
まだ目がさえてしまっている。もう1時半近い。
そんなことから、1ヵ月ほど前に買ってあったDVDを観た。
「We are the world」である。
http://www.amazon.co.jp/We-Are-World-Story-Behind/dp/B0006IUDB2
最近、夜眠れなくなってしまっている。
昨晩も朝4時近くまで眠れず、今日も、本当は眠いはずなので、
まだ目がさえてしまっている。もう1時半近い。
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「We are the world」である。
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昨日、葉山マリーナでNST((NIPPON SAIL TRAINING)
というNPOが主催するクルーザー・スクールに参加してきた。

船は、ヤマハの30フィートのクルーザーだ。(だいたい、長さが9メートル。定員は12人という言うと、
だいたいの大きさがイメージできるはずだ。
僕は、学生時代は、友達とヤマハのシーホッパーという小さなディンギー(一人乗り)を買って、
鎌倉の材木座で遊んでいた。
東京海上に入社してからは、会社のヨット部(非常に伝統のある立派なヨット部である)
に入って、スナイプ級というディンギーに乗っていた。
当時は、実業団が盛んで、関東実業団、全日本実業団、国体と、
いろいろなレースに参加していた。
だから、シーズン(3月から11月)の毎週土日は、逗子の合宿所と
葉山(鐙摺港)で、ずっと過ごしていた。
クルーザーは、仕事仲間のドイツ人が三崎の諸磯港に
34フィートの船を持っていたため、
何回か伊豆、大島、千葉に泊まりで行っていた。
昨日は、朝の9時から5時まで。
昼休みにハーバーに戻ったこと以外は、
インストラクター2人とトレーニー4人で、
かわるがわる舵を握って、練習した。
久しぶりのクルーザー、
よかったな~。
また来月も参加するつもり。
レースにも出たいな。
NTTの持株会社の小畑さんは、私がマッキンゼー時代からのおつきあいだ。
仕事以外でも、いろいろな組織で活躍されている。
そのひとつとして、
台東歴史保存研究会というNPOの世話役をやってらっしゃる。
今日、食事がてら連れて来てもらったのは、谷中の間間間という場所だ。

ここは、大正時代の古い家屋を所有者の方から研究会が借り受けていて、
金、土、日だけお店をやっている。
今日は昔にワープしたみたいな気持ちだ。心安らぐ空間。不思議な空間。
たまたまこの日は、夜8時から、現代生け花とギターによる現代音楽?のコラボレーションのイベントがあった。
ラッキー。芸大も近い事から、芸術のエネルギーで満ちあふれている感じ。素敵な時間だった。

世の中は、大きくどういう方向に動いているか。
明治維新から、日本という国は、国の中での最適化が起こった。
これによって、人は東京に集中し、企業は最適の立地に移動し、
お金は最も収益を生むように配分された。
明治維新から140年たった今、
日本は地球という大きな枠組みの中での最適化の一要素となっている。
すなわち、今、地球レベルでの最適化が起こっているのである。
これが大局観である。
なぜ地球レベルでの最適化が起こっているかというと、
インターネット、金融システム、安価・便利な移動が実現されたからである。
この中で、私たちはどういう意識・思想の転換が必要なのか。
「国を良くしようという考えが、過ちになる恐れがある」と言うことである。
明治維新の時、藩を隔てていたルールが無くなり(廃藩置県)、
藩の中を良くしようと言う発想から、日本を良くしようという発想に変わった。
これが、脱藩・浪人になった。
今は、日本を良くしようという「井の中の蛙」の発想では、
時代に取り残されることになる。
「世界の中で何ができるか」がベストだが、
それが出来ないのなら、世界の潮流に乗っていかねばならない。
極論するならば、「日本を捨てる」くらいの意識改革が必要なのではないか。
その位、世界の潮流と日本のギャップは大きい。
本当に将来の日本を守るためには、
老人に回す年金を切りつめ、子供の教育に何倍ものカネをかけるべきだと思う。
この大局観を持っている人は一握りだと思われる。
一番の障壁は、英語と、国際社会(会社、学校など)での経験の無さになるだろう。
7月28日(金)に慶大眼科銀行主催の
CHARITY FOR VISIONというパーティーに
参加してきた。
主催の慶應大学眼科の坪田教授は、
ボイスストアが提携しているクリニックの内のひとつ、
南青山アイクリニックの顧問医である。
事故や病気で目が見えない方はたくさんいらっしゃると思うが、
その中で、角膜移植の手術を受ければ、目が見えるようになる人は大変多い。
我が、ボイスストア・レーシックの提携クリニックには、
この角膜移植で著名な先生が多い。
しかし、そもそも日本では角膜のドナーが非常に少ないという。
慢性的な角膜不足だ。
このパーティーの最初のプレゼンテーションのところで、
ドナー角膜の数がパワーポイントで映し出されたが、
アメリカの100分の1!!という、とにかく非常に少ない実態がわかった。
そのため、多くの患者さんが、角膜移植の手術を何年も待ちこがれている。
プレゼンテーションでは、角膜移植の手術を受けられた患者さんの
インタビュー映像があったが、本当に嬉しそうだった。
それはそうだろう。目が見えないという事がいかに大変か。
ご本人は私の想像より遙かにご苦労が多いと思われる。
わが、ボイスストアは、レーシッククリニックの比較予約を
事業として展開している。
そのため、なんらかの形で、我々も目の関連で
寄付をさせていただきたいと考えていた。
このパーティーは、その意味で勉強になった。
パーティーは、六本木ヒルズにある
Grand Hyatt Hotelの一番大きな宴会場で開かれた。
お金がかかった派手なパーティーというのが最初の印象だった。
しかし、興味深かったのは、「noblesse oblige」というテーマ。
直訳すれば、
「身分の高い者の果たすべき責任」という事。
お金をたくさんもっていたり、心が豊かな生活を送れている
恵まれた人は、それを自分だけの物とせず、
社会に貢献する義務がある・・・という考え方だ。
このパーティーでも、最後にチャリティーオークションが行われ、
何人かの著名人が自分の大事な物を寄付していた。
例えば、加藤和彦氏は、長年愛用のギターを寄付。
100万円?くらいだったかで、誰かが落札した。
本当は、500万?1000万円くらいするはずだ。
これも、加藤氏のnoblesse obligeだ。
「派手なパーティー」という最初の印象だったが、
日本でこのような活動が広まることは
多いに結構(=大事)な事だなと、最後に
思って会場を後にした。
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